カタログ
LENOVO SELECT
2025年10-12月号
レノボ ビジネス製品総合カタログユーザーの求めるIT環境をきめ細かくトータルサポート
ワークステーション
総合カタログ
優れた信頼性と比類のないパフォーマンス、あらゆる業務に理想的なシステムにカスタマイズできる柔軟性を提供します。
ThinkSmart 会議スペース向けコラボレーション製品総合カタログ
優れた信頼性と比類のないパフォーマンス、あらゆる業務に理想的なシステムにカスタマイズできる柔軟性を提供します。
Lenovo 教育向け総合カタログ
STEAM教育構想をベ ースとした新たな学びのカタチをめざして。レノボはこれからも、教育現場へのさらなる価値提供を続けていきます。
ThinkPad Brand Mook(2025年10月)
「オフィスから、仕事を解放するために」を掲げ、33年以上にわたってビジネス向けPCの最適解を求め続けてきたThinkPad。これからも成果につながる1台であるために、ThinkPadの進化は続きます。
ThinkCentre Brand Mook(2025年10月)
ワークスタイルに合わせて選べる、進化するデスクトップ。ThinkCentreは、高性能の追求にくわえて、ビジネスのための使い勝手を追求。デスクの上に広いワークスペースを確保し、快適な環境で集中力を支えます。
PCから始める温暖化対策 Lenovo CO2オフセット・サービス
PC1台から取り組みを始められるCO2オフセット・サービスを用意。身近なところから、サステナビリティへの一歩を提案します。
HYBRID WORK START GUIDE
新型コロナウイルスの影響で急速に普及したハイブリッドワーク。本書では、ハイブリッドワークの導入から実施、定着まで基本的な情報をご紹介します。
カタログ
Lenovo TruScale
Lenovo TruScale Backup with Veeamでデータを保護し、より迅速なリカバリと根本的な復旧を実現しましょう。
Lenovo Neptune®
テクノロジー AI時代の原動力
10年にわたる専門知識とスケーラブルなスーパーコンピューティングに関する40件以上の特許に裏打ちされた技術です。
ITから始める
温暖化対策
Lenovo CO2オフセット・サービス
レノボ製品1台から取り組みを始められるCO2オフセット・サービスを用意。身近なところから、サステナビリティへの一歩を提案します。
レノボ
インフラストラクチャーソリューション
総合カタログ
(2024年12月更新)
エッジからクラウドまでのよりスマートなインフラストラクチャー。
ThinkAgile MXシリーズ カタログ
(2025年10月更新)
Lenovo × Microsoftが実現 ─
クラウドとオンプレをつなぐ、次世代HCIソリューション
ThinkAgile
VXシリーズ カタログ
Lenovo ThinkAgile とVMware vSANで実現する統合ターンキー・ソリューション。
ThinkAgile
HXシリーズ カタログ
(2025年8月更新)
Nutanix Cloud Platform on Lenovo ThinkAgile HX Series. AI時代の仮想基盤は、信頼のLenovo × Nutanixで刷新
Lenovo HPC &
AI ソリューション
(2024年12月更新)
ExascaleからEveryscale™sへ。
企業のファイルサーバーにレノボリューション!(漫画)
機器の選定から導入、管理や廃棄まで、パソコン導入時に発生する「こんな時どうすればいいの?」という課題にお答えします。
ThinkSystem DM/DGシリーズ
ユニファイド・ストレージ・ソリューション
クラス最高レベルの管理性および拡張性を備えた、エンタープライズ・グレードのユニファイド・ストレージ・ソリューション。
ThinkEdge SE350
V2 / SE360 V2
データが存在するあらゆる場所にAIをデータ生成源で処理し、迅速な意思決定を可能に。
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ビッグデータ
SQL Server2005移行時のハードウェア選定のポイント
System x3550 M3 とx3550 M5 でSQL Serverのベンチマーク比較を行い、データベース・サーバー移行時における最適な構成を作るためのCPU、メモリ、ストレージについて選定のポイントを解説します。(10P構成)
ビッグデータ時代を生き抜く切り札「System x SQL Server SSD Appliance」という選択肢
ビッグデータ活用の鍵を握るデータベースサーバの重要性を解説。また、高性能で高可用な基盤として、System xにストレージとしてフラッシュメモリを搭載したアプライアンス製品を紹介します。(8P構成)
SAP HANA Vora™とMapR連携のLenovoレファレンス・アーキテクチャ
Windows Server 2003 を使い続けるとどうなるのか?さまざまなリスクを洗い出しながら、Windows Server 2012 R2 へスムーズに移行するためのレシピや最適なサーバー「System x」を紹介。(9P構成)
サーバー選定のポイント
SAP、次世代のクラウドアプリケーションを稼働する基盤としてLenovoを選択
SAPの新しいクラウドベースのソフトウェアは、膨大な数の企業に恩恵をもたらしている一方、SAPは、ハイパフォーマンスなアプリケーションを常時稼働で確実にお客様に提供することが求められるようになっています。SAPは、Lenovoシステムを導入することで、社員の生産性を維持し、世界中の顧客企業に次世代のクラウドアプリケーションを提供しています。(3P構成)
VDI環境のTCOと運用負荷を軽減するVDI2.0とは?
セキュリティ対策やワークスタイル変革、生産性向上をかなえる一方で、コストや管理性が課題といわれるVDI(仮想デスクトップインフラ)。クラウドとオンプレミスのハイブリッド型でこれらの問題を解決するVDI2.0について、その特長と、検証結果をまとめました。(12P構成)
レノボ System x3650M5サーバーにおける2.5インチNVMe SSD評価レポート
Windows Server 2003サポート終了、マイナンバー制度、SQL Server 2005延長サポート終了、仮想化導入企業の増加、ハイパーコンバージドの台頭、クラウド(ハイブリッド含む)活用との差別化。企業は何を指針としてサーバーのリプレースを決断するのか。本レポートでは、同じような環境、悩みを抱える企業がITの活用においてどのような考え、意識を持っているのかを明らかにするとともに、新たなサーバーの導入やリプレースに際して、どのような指針、方向性をもって取り組もうとしているのかについても考察した。IT環境を強化していくためのヒントがここに。(16P構成)
サーバー導入に関する意識調査白書
System xサーバーにWindows Server 2003 R2/2012 R2でのファイルサーバー性能を測るためのファイル転送速度をベンチマーク比較。最適な構成を得るためのCPU、メモリ、ストレージについて選定のポイントを解説します。(12P構成)
ファイルサーバー移行時のハードウェア選定のポイント
System xサーバーにWindows Server 2003 R2/2012 R2でのファイルサーバー性能を測るためのファイル転送速度をベンチマーク比較。最適な構成を得るためのCPU、メモリ、ストレージについて選定のポイントを解説します。(12P構成)
SQL Server2005移行時のハードウェア選定のポイント
System x3550 M3 とx3550 M5 でSQL Serverのベンチマーク比較を行い、データベース・サーバー移行時における最適な構成を作るためのCPU、メモリ、ストレージについて選定のポイントを解説します。(10P構成)
「デスクトップ仮想化」に関する意識調査白書
近年、多くの企業から注目を集めている「デスクトップ仮想化」(VDI)。「デスクトップ仮想化」についてどのような期待と不安を抱えているのか、経営層から情報システム部担当者、実際に現場で業務を遂行するエンドユーザー、さらにはシステム提案側のスタッフなど、さまざまな立場の方々に調査を実施。本稿は、その結果と、昨今のITインフラにまつわる市場動向を交えながら、現在の企業のデスクトップ仮想化に対する意識と方向性をレポートとしてまとめたものである。(13P構成)
ソフトウェア定義ストレージ
Lenovo System x サーバー上でのHyperStore 動作検証レポート
クラウディアン(株)様と共同実施したLenovo System x上でのCLOUDIAN HyperStore®動作検証レポートです。SSD含む高速アクセス仕様の検証構成は、オブジェクトストレージ導入をご検討のお客様にとって価値ある結果が得られています。(12P構成)
OpenStack
OSSクラウド基盤の大本命「OpenStack」─導入の基礎から「本番環境」を視野に入れた
クラウド基盤を実現するOSSとして活発な動きを見せる「OpenStack」。その基礎から導入の初歩、本番環境を視野に入れたHA(高可用性)構成構築のコツを紹介するセミナーをレポート。(8P構成)
ハイパーコンバージド
Windows Server 2016新機能 「記憶域スペースダイレクト」とLenovo x86サーバーで実現するハイパーコンバージド・インフラストラクチャ
Lenovo x86サーバーとWindows Server 2016 Datacenter Editionを組み合わせて、最新のソフトウェア定義ストレージ「記憶域スペースダイレクト」を用いたハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)の実現性、およびその可能性について検証しました。Windows Server 2016によるHCI構成のアーキテクチャーおよび基本的な構築手順を確認するとともに、信頼性の高いシステムを運用していく上で重要な、障害時の挙動と性能の推移を確認しました。また、ノード追加やメンテナンスの方法について実機で確認しています。(27P構成)
レノボとニュータニックス、ハイパーコンバージドシステムで協業~年率60%増、急成長する次世代インフラ市場で両社が目指すものとは~
ハイパーコンバージドシステムは、ストレージを内蔵したサーバーをネットワークで接続し、処理能力やストレージ容量を簡単かつ安価にスケールアウトできるもので、データ量が爆発的に増える企業コンピューティングの世界の新たなインフラとして注目されている。今回の協業の背景や狙い、日本市場での展開、最新の市場動向などついて、レノボ、ニュータニックス、そしてIT 専門調査会社のIDC Japanに話を聞いた。(8P構成)
ケーススタディ:Lenovo/Nutanixアプライアンスを基盤とするMicrosoftアプリケーション稼働環境
「コンバージドアプリケーションアプライアンス」に関する調査結果をまとめたホワイトペーパー。検証の結果、Acropolisを利用したLenovo/Nutanixアプライアンスに大きな導入メリットが見込まれ、企業のIT幹部はソフトウエアベンダーとハードウエアベンダーがシームレスかつ密接に統合したコンバージドソリューションに注目すべきだといいます。(10P構成)
SAP HANA
レノボ、SAP HANAを基盤としてサプライチェーン・システムを刷新
レノボは、SAP HANA/SAP HANA XSをネイティブで利用するアプリケーションを開発し、新しいサプライチェーンシステムとして稼働させました。これにより従来のシステムに比べ、圧倒的なパフォーマンスの改善とそれによる年間5,000万ドルのコストの削減を実現しました。本システムはSAP社の強力な支援のもと、SAP HANA/SAP HANA XSのメリットを最大限に引き出した革新的なサプライチェーンシステムであり、結果として2016 SAP SAPPHIRE NOW、Orlandoにおいて、SAP HANA Innovation Award 2016を受賞するに至りました。(4P構成)

