レノボのセキュリティ

Lenovo ThinkSheildで
最先端のセキュリティを

ThinkShieldは、レノボが提供するエンドツーエンドの統合型セキュリティプラットフォームです。PCやワークステーション、タブレットから、周辺機器、クラウドサービス、データセンターに至るまで、ハードウェア・ソフトウェア・サービスを一体化し、あらゆるビジネス規模に適したセキュリティを提供します。

多層防御の「ThinkShield」
アーキテクチャ

レノボは、デバイスを以下の3つのレイヤーで守ります。

OS からクラウド OS からクラウド

OS からクラウド

AI搭載のエンドポイント保護(SentinelOne XDR)、データ暗号化&多要素認証(Cigent Data Defense)など、包括的な対策を実施します。

Below the OS(OS下層) Below the OS(OS下層)

Below the OS(OS下層)

自己修復BIOS(NIST SP 800‑193準拠)やFirmware Assuranceを備え、ファームウェアの整合性を常時検証。またリモート管理機能も提供します。

サプライチェーン サプライチェーン

サプライチェーン

ゼロトラスト原則に基づいた「Trusted Supplier Program」や、製造段階の成分をスナップショット記録する「Build Assure」により、部品の真正性と完全性を保証します。

業界トップベンダーとの協業

ThinkShieldは、SentinelOne(XDR)、Cigent(データ防御)、Sepio(ハードウェア可視化)など、業界をリードする企業と連携することで、セキュリティの多層化と強化を実現。さらに、SentinelOneとの提携を拡大し、AIによるリアルタイム脅威検知・対応を自社製品にも組み込み、エンドポイントの安全性を強化しています。

業界トップベンダーとの協業 ロゴのイメージ 業界トップベンダーとの協業 ロゴのイメージ

ThinkShield の
主なソリューション

ニーズに合わせたThinkShield セキュリティレベル ニーズに合わせたThinkShield セキュリティレベル

ニーズに合わせたThinkShield
セキュリティレベル

ビジネスの規模や必要な防御レベルに合わせて、5つのパッケージから選択が可能です。

  • Essentials:基本的なデバイス保護と暗号化
  • Core:多層認証や脅威検知など中核機能を追加
  • Pro:高度なエンドポイント管理とリモート制御
  • Advanced:AI脅威予測や自動対応機能を搭載
  • Elite:すべての機能を統合し、最大レベルの防御を提供
ThinkPadのセキュリティ設定の固定 ThinkPadのセキュリティ設定の固定

ThinkPadのセキュリティ設定の固定

工場出荷時からハードウェア、BIOS、OSのセキュリティ設定を固定します。

  • 不正な改変ができない状態で提供
  • 起動前からマルウェアや改ざんを防止
  • 高機密情報を扱う業務や規制の厳しい業界に最適
中小企業・教育向けソリューション 中小企業・教育向けソリューション

中小企業・教育向けソリューション

SentinelOneのXDR、Cigentのデータ暗号化、Sepioのハードウェアインベントリなどを統合し、中小企業や教育機関などリソースに限りがある組織にも最適なセキュリティをご提供します。

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