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特集

せっかく導入するなら「ホンモノ リモートワーク」にしませんか?

テレワークで顕在化した課題を「ホンモノ リモートワーク」で解決

「出勤しないと仕事ができない」「メンバーに意図が伝わらない」「仕事が進捗しているか心配」

アフターコロナの時代、事業継続や多様性の観点から多くの企業がテレワーク継続の意向を示していますが、 「生産性が下がる」「企業が従業員を管理しにくい」といった課題が顕在化しています。 テレワーク下でもコミュニケーション・コラボレーションが促進できるかどうかが、生産性を高めるカギとなります。

“Microsoft Teams” と“OneDrive” を搭載したレノボPCに、
“Discoveries InSite“ を追加して「生産性」「管理性」「セキュリティ」を発揮。

  • Lenovo PC
    最適な ThinkPad や各 Lenovo 製品をご提案

  • Microsoft Teams
    外出先や自宅から安全・スムーズにWeb 会議に参加

  • OneDrive
    ファイルの保存や共有ができる1TBの大容量クラウドストレージ

  • Discoveries InSite
    Microsoft 365 の活用をすすめるクラウドサービス

ホンモノ リモートワークに 最適な Lenovo PC

14型薄型軽量フラッグシップノートThinkPad X1 Carbon Gen 8


  • ・プロセッサー:インテル Core i7-10610U プロセッサー 選択可能
    ・初期導入OS:Windows 10 Pro 64 bit 選択可能
    ・ディスプレイ:LED バックライト付 14.0型 UHD DOLBY Vision WVA液晶 (3840 x 2160) 選択可能
    ・メモリー:最大16GB 選択可能
    ・LTE対応 選択可能
    ・本体寸法 (幅×奥行き×高さ):約 323x217x14.95mm
    ・質量(バッテリー・パック、を含む):約1.09kg~(構成により変動します)
    ・参考価格:265,980円~(構成により変動します)
    ・LenovoPRO 会員価格:お問い合わせください

    製品詳細:
    個人のお客様(レノボ・ショッピング)
    法人のお客様(LenovoPRO)

「ホンモノ リモートワーク」にしかできないことが満載

  • 業務効率がグンと上がる!
    社内外のコミュニケーションを"Microsoft Teams"に集約することで、緻密に敏速に確実に情報共有。連絡事項をリアルタイムで把握して意見交換できるチャット機能、その場で資料を共有・修正・合意できるWEB会議など、業務の効率化を図れます。 画面タッチ機能搭載デバイスではスマートフォンのような操作が可能です。

  • 働き方を可視化して管理できる!
    クラウド上にファイルが保存できるので、いつでもどこでも最新のデータをチェックすることが可能。リモートワークでも社員一人ひとりの就業状況や業務進行具合、コミュニケーションをしっかり把握できます。

  • 情報漏洩を徹底的に防御できる!
    "Microsoft Teams"なら情報やファイルのアクセス権利もチーム毎にに設定でき、社外の方を含めた情報共有も安心です。クラウドに保管されているデーターや、ファイルの送受信の際も常にデータの暗号化が行われる為、大切なビジネスデータを安心に運用できます。"Windows Hello"搭載モデルなら顔や指紋でログインできるため、PCを個人所持しても管理を徹底できます。

  • サクサク快適に作業できる!
    CPUとストレージ性能が抜群の"モダン PC"なら、快適な作業環境を実現。薄く軽く長時間バッテリーなので持ち運びにもすぐれ、外出先からのWEB会議にも安心。高性能なカメラとマイクで画質も音質もくっきり鮮明、PCと長く対面するリモートワークのストレスを軽減します。

Lenovo PCに追加できるリモートワーク機能

社内情報を一元化!オフィスワークでもテレワークでも

  • アナログ情報はその業務を終えるまでに時間がかかり過ぎ、コミュニケーション・コラボレーションをも妨げます。オフィスワーカーとテレワーカーが場所を問わずデジタル環境から情報を探し、活用できる環境は必須です。​デジタライゼーションによって業務時間が短縮でき、生産性が高まります。

チームの生産性を下げる「知らなかった」をなくす

  • テレワークでは情報格差が発生し、コミュニケーション・「知らなかった」が、コミュニケーション・コラボレーションにブレーキをかけます。​会社で何が起こっていかを素早くキャッチアップして​コラボレーションできる環境は、チームの生産性向上に必要不可欠です。

3大資源を有効に活用して成果を出す

  • マネージャーに目が届かないテレワークでも、情報・ヒト・時間の3大​資源を有効活用できれば成果が出せます。 マネージャーはレポートから不足したリソースを見つけ、情報提供や連携のサポート、業務プロセスの見直しなどの対策を取ることで、生産性を高めることができます。

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