一歩先行くPOSソリューション

EC-Orange POS

店舗業務の常識を変える！EC-Orange POSならではのメリット

冒頭で紹介したタブレットPOSのメリットに加え、EC-Orange POSには以下のような特徴があります。

きめ細かいCRM機能で接客レベルを向上

購入履歴、来店メモ、顧客カルテ、ポイント利用・付与などの機能を標準搭載。お客様一人一人に合わせた質の高い接客をサポートします。

売上向上につながる多彩な分析機能を搭載

ABC分析による在庫調整や重点商品の販売促進、RFM分析・CPM分析による顧客の囲い込み施策など、POSレジの情報を活かしてあらゆる角度から現状分析を行えます。

ECサイトとリアル店舗の状況を共通化して一元管理

ネットで売れても店舗で売れても在庫は一元管理。手作業の在庫調整が不要になり、ECと店舗の相互送客やWeb上の顧客情報、購買履歴を利用した店舗プロモーションなど、多様な売上向上施策が可能になります。

多店舗チェーン展開にも最適

数百店舗への展開実績もあり、大規模スケール対応も安心。全店舗の在庫・売上・顧客情報をリアルタイムに一元管理することができます。各店舗の在庫をその場で確認して取り寄せや、お客様の自宅へ配送などの対応も可能です。

国内初のWindows 8.1タブレット対応

「Office製品を利用したい」、「既存システムを継続利用するため、ブラウザはInternet Explorerを利用したい」、「周辺機器とUSB接続したい」といったユーザーの要望に応えるべく、国内で初めてWindows 8.1タブレットに対応^※。ThinkPad 10をPOS端末として利用できます。

※エスキュービズム・テクノロジー調べ

ThinkPad 10ならPOS以外の業務にも1台で対応可能！既存システムとの連携もスムーズに！

現在、業務で使うタブレットの選択肢としては、iPad、Androidタブレット、Windows 8.1タブレットがあります。それぞれにメリット／デメリットがありますが、POS端末として利用する場合、特に既存システムとの親和性やセキュリティ、外部インターフェイスの汎用性などを重視するなら、ThinkPad 10のようなWindows 8.1タブレットがオススメです。

ニーズから見る、最適なTabletデバイス それぞれの強みと弱み

たとえばThinkPad 10なら、営業時間内にEC-Orange POSのPOS端末として使うだけでなく、閉店後にはBluetoothキーボードを接続してOfficeアプリケーションでの報告書作成などにも対応可能。バックヤードの狭い店舗でも、PCを別途設置する必要がありません。また、ThinkPad 10には精度の高いタブレット・ペンが用意されているので、EC-Orange POSの手書き入力に対応した「顧客メモ」機能なども有効に活用できます。

Thinkシリーズならではの高い堅牢性を薄型軽量な筺体で実現。生産性向上に寄与する真のWindows 8.1搭載エンタープライズ向けビジネスタブレット

「ThinkPad 10」は最新OSのWindows 8.1を搭載したビジネス用途に最適なタブレットです。Micro USBによる汎用性の高い充電機能や、専用キーボードやタブレット・ペンなど10種類以上の多彩なオプションを用意。さらにLTE回線に対応した高速通信モデルもラインナップに揃えており、場所や業種、業務を問わない多様なシーンでの活用が可能です。