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特集

Think 2018年モデルラインアップ

フィールドワーカー

工場や建設現場などの屋外や工場内作業でPCを持ち歩き使用する。軽くて持ち運びやすいことに加え、過酷な環境での使用にも耐えうる堅牢性が求められる。

  • 社内では:基本は自席で利用。会議室に持ち運ぶ可能性あり
  • 社外では:~月1回程度テレワーク実施の可能性あり
ThinkPad X1 Tablet(2018年モデル)

機動力はそのままに、ディスプレイサイズが13型へ広がり、より見やすく、使いやすく進化したThinkPad X1 Tablet。
最新の第8世代インテル® Core™ i7 プロセッサーに、Thunderbolt対応USB Type-Cポートを2つ備え、さらに指紋認証や顔認証で、セキュリティー対策も万全です。
また、キーピッチ19.05mmのフルサイズキーボードを標準搭載。場所を選ばずパワフルに利用できます。
※ モデルにより異なります

Lenovo ideapad Miix 320

タブレットとしても、ノートPCとしても使える薄くて、軽い2 in 1デバイス、ideapad Miix 320。
タイピングしやすく、角度調整が行える着脱式キーボードにより、作業が快適に行えます。
またフルサイズUSB2.0、USB3.0 Type-Cを備え、各種周辺機器とフレキシブルな接続が可能です。
さらにLTE搭載モデルも選択可能、充実の機能でビジネスをサポートします。

会議室用

ThinkSmart Hub 500

テレワークの普及などに伴い、ミーティングが会議室の中だけでは完結せず、遠隔地とのコミュニケーションが必要なケースも増えてきました。
ThinkSmart Hub 500は、これ1台を会議机の上に設置いただくだけで、Skype for Business経由でのオンラインミーティングをかんたんに、そして高音質で実施可能なハドルルーム(小規模会議室)向けの専用端末です。

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