カフェ・フェルマータ

導入事例

「図書館内のカフェ」にLenovo TAB M10を配備。売上分析に大活躍。

「カフェ・フェルマータ」は東京都武蔵野市の図書館の内部に位置するカフェです。2011年に武蔵野市の企画で、図書館と一体となったカフェとしてオープンしました。

開業以来、シンプルなキャッシュレジスターを使用してきましたが、売上集計の手間などを考慮して、POSレジの導入を検討していました。同店では、Lenovo Tab M10をPOSレジ本体として導入し、モバイルPOSアプリ「Loyverse」で会計を行っています。

TAB M10を基点としてカスタマーディスプレイ、レシートプリンター、キャッシュレジスターを一元管理しています。将来的に、キッチンプリンターの設置や、ハンディ端末の導入も検討しています。

「カフェ　フェルマータ」は、従来のキャッシュレジスターによる売上管理やデータ蓄積の手間が業務を圧迫していた。

Lenovo TAB M10 を設置し、POSアプリケーション「Loyverse」を導入。

Loyverseを導入することで、ダッシュボードを通してリアルタイムで売り上げがチェックできるようになり、どの製品がどれだけ売れたのか、瞬時に把握できるようになった。従業員にも分かりやすい設計と、場所を取らないサイズ感にも満足している。

Lenovo TAB M10

薄型軽量ボディーに高性能CPUを搭載。長時間バッテリー駆動により、お客様先や移動時、フィールドワークでも快適に作業が可能なAndroid10.1型タブレット。

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