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Think Reality A3で場所を問わない新しい働き方を実現

いまこそが、日本の働き方が変わる転換点

現在、コロナ禍での労働環境の変化から場所を問わない柔軟な働き方、リモートコラボレーションのニーズが高まり、それに答えるための様々なデジタルソリューションが求められています。

例えば、従来までの製品の組み立ての従業員トレーニングは、実機を使ったOJT(On the Job Training)が一般的で教える側と教わる側が現場に集まる必要があり、そのための時間と場所の確保が必要でした。

また、設備のメンテナンス業務や品質管理業務では、熟練した技術者の経験やノウハウに依存する傾向にあるため、属人化が大きな課題になってます。

上記の課題の解決策としてAR・VRの以下の様な効果が注目され、大手製造業、建設業、サービス業で導入が進められています。

  • バーチャルな体験による場所や時間の制約からの解放

  • 場所や作業対象に関連付けられた作業手順表示によるミスの削減

  • 現場の情報を視覚的に共有した遠隔支援やリモートコラボレーション

このように、AR・VRを活用することで、場所を問わずに生産性の向上の実現が可能になり、レガシー業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させることにもつながります。

働き方を変えるARスマートグラス「ThinkReality A3」

ThinkReality A3は、リモートワークや場所に制約されない作業支援用のツールが活用できる、働き方を変えるARスマートグラスです。 レノボでは、ARスマートグラス「ThinkReality A3」の国内販売を2022年4月 に開始しました。


軽量・高解像度かつ視認性が高いエンタープライズ向けARスマートグラス

ThinkReality A3は、約130gの軽量コンパクトなボディに片眼1080pの高解像度ディスプレイに、トラッキング用のデュアルフィッシュアイ、8MPカメラを採用しています。6DoFに対応し、ルームサイズの空間トラッキングが可能です。

また、ディスプレイとセンサー・インターフェース類から構成されるグラス部分をアプリケーション動作に必要なコンピューティング部分を分離しました。折り畳むこともできるため、持ち運びにも最適です。

ThinkReality A3は、現場に持ち込んで作業することを想定した設計になっており、防水規格のIP54に準拠し、Industrial Frameはアイウェアの米国規格ANSI Z87.1に適合しています。ヘルメットや安全ゴーグルにも着用しやすい形状で人間工学に基づいた設計になっているため、快適さと優れたフィット感を両立しています。

用途別の2つのラインアップ、「ThinkReality A3 PC Edition」「ThinkReality A3 Industrial Edition」

ThinkReality A3はPCに接続してバーチャルモニターをAR表示できる「ThinkReality A3 PC Edition」と、専用Android Phoneに接続すること利用できるARアプリ、ユーザーを支援するクラウドサービスとユーザーサポートをパッケージで提供する「ThinkReality A3 Industrial Edition」の2つのラインアップで提供されます。

A3 PC Edition:ノートPCのバーチャルモニターとして活用、作業効率を向上

A3 PC Editionは、NVIDIAのグラフィックチップを搭載したハイエンドなノートPCまたはWindows 11搭載のハイスペックノートPCと接続してバーチャルモニターとして活用できます。最大5つの画面を表示できるため、スペースが限られた場所でも広い画面領域で作業が可能で、また周囲の人に画面を見られることがないため、秘匿性が高いデータを扱う際にも役立ちます。

A3上で表示するバーチャルモニターは、ThinkRealityのサポートサイトから無償でダウンロードいただけるVirtual Display Manager(仮想ディスプレイマネージャー)を使って設定・操作を行います。バーチャルモニターのサイズ、配置、距離、角度、明るさを直感的なUIで自由に調整できます。

A3およびVirtual Display Managerは以下のスペックのノートPCに対応しています。

A3 Industrial Edition:AR導入に必要なソリューションをワンストップで提供

A3 Industrial Editionはあらゆる業務の現場に持ち込んでの利用を想定してデザインされたソリューションパッケージです。作業者の視線を共有しての遠隔支援、ARデジタル作業マニュアルを使った作業手順支援やトレーニング、設計データを立体表示する3Dビジュアリゼーション。これらの機能を生かして、製造業や流通、各種工業分野で活用いただけます。

A3 Industrial Editionでは、ARスマートグラス「ThinkReality A3」、Androidスマートフォン「motorola edge30 PRO」、アタッチメントパーツの「Industrial Kit、Industrial Frame」のハードウェアに加え、2つのソフトウェアソリューション「ThinkReality Cloud Portal」、「holo one sphere」、そしてオンラインサポートの「Lenovo Integrated Solution Support」(LISS)といった構成になっています。

holo one sphere:追加のアプリ開発無しに業務でのAR活用を即開始

A3 Industrial Editionに含まれるholo one sphereをご活用いただくと追加のアプリ開発無しに、ARを業務で即活用いただけます。クラウドベースのコンテンツ管理ソリューションと、リモート支援、作業手順支援、3Dビジュアリゼーションの機能を備えていて、購入したその日から様々な業務用途でARを活用できるターンキーソリューションです。

holo one sphereでは、エンジニアによる開発無しにテキストデータ化した手順や図面データをクラウドサービスにアップロードするだけでお客様独自のARソリューションが作成でき、ワークフローやリモート支援が実現できます。例えば、作業手順をAR表示して作業品質の維持やトーニングに活用したり、作業員目線の映像を共有してエキスパートが遠隔地から指示を出すといったサポートが可能になります。

AR活用を実現する最新プロセッサ搭載のAndroidスマートフォン

ndustrial Editionに含まれるmotorola edge30 PROは、最新のQualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1 オクタコアプロセッサーを搭載し5Gにも対応しています。直接高速ネットワークに接続できるのでクラウド連携やリモート支援をスムーズに利用することができます。

ThinkReality Cloud Portal:デバイス・ユーザー・アプリを一括管理

ThinkReality Cloud Portalは、デバイス・ユーザー・アプリを一括管理できるクラウド型のアプリケーション・ソリューションです。各拠点にあるThinkReality A3を回収することなく、システムアップデートやユーザー情報の更新が行えます。

複数人の小規模なチームでPoCやプロトタイプによるARの検証をスモールスタートで行う際、必要最低限の管理機能を提供します。また実運用フェーズに入る際、Azure ADやIntuneなどのエンタープライズ向け管理ツールと連携することも可能です。

LISS:国内コールセンターによるThinkReality専用サポートサービス

Lenovo Integrated Solution Support(LISS)は、日本語対応のコールセンターによるThinkReality専用の安心のサポートサービスです。ThinkRealityのデバイスとサービスに精通したエキスパートが充実したオンラインドキュメントでA3ユーザーをサポートします。
なお、ハードウェアの保守は1年間で、故障時は規約に応じて現品交換で対応します。

ThinkReality A3提供価格と紹介動画

以下のリンクよりThinkReality A3、PC Edition、Industrial Editionの詳細を紹介した動画をご覧いただけます。音声は英語ですが、埋め込まれた英語字幕をYouTubeの自動翻訳を使って日本語字幕に変換できます。

ThinkReality A3 PC Edition紹介動画

ThinkReality A3 Industrial Edition紹介動画


ARのご活用を、手間なく始めたい方は、一度レノボの営業担当にご相談ください。