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特集

Think 2018年モデルラインアップ

インターナルワーカー

主にオフィス内でデスクに向かって作業を行うオペレーターや、事務作業・データ処理などを行い社内業務のコアとなる役割。

  • 社内では:基本は自席で利用。会議室に持ち運ぶ可能性あり
  • 社外では:~月1回程度テレワーク実施の可能性あり
ThinkPad T580

デスクトップリプレイスとして最適な15.6型モデル。
第8世代インテル® Core™ i7 プロセッサー、USB Type-Cなど各種ポート類を採用。さらに高性能グラフィックス搭載モデルもご用意しています。
使いやすさと優れた信頼性を誇り、ビジネス利用に適した一台です。
※ モデルにより異なります

ThinkPad L580

より薄く、より軽く進化したThinkPad L580。
Windows 10 Pro、インテル® の最新CPU※1を搭載しています。
USB Type-C、RJ-45、HDMIなど、ポート類も充実し、指紋認証、急速充電※2、快適な操作性など、使いやすさを追求しました。
オフィスニーズに応えるメインストリーム・ノートブックです。
※1 モデルにより異なります
※2 65W ACアダプターが必要です。専用の外付けグラフィックスを搭載する場合は急速充電非対応となります

会議室用

ThinkSmart Hub 500

テレワークの普及などに伴い、ミーティングが会議室の中だけでは完結せず、遠隔地とのコミュニケーションが必要なケースも増えてきました。
ThinkSmart Hub 500は、これ1台を会議机の上に設置いただくだけで、Skype for Business経由でのオンラインミーティングをかんたんに、そして高音質で実施可能なハドルルーム(小規模会議室)向けの専用端末です。

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